操作手順

紙面作成 WEBサイト作成

LEPUSのコンテンツと紐付けてwebサイトに表示する

  1. ブログ記事の追加のように、記事を作成するのみで固定レイアウトに流しこみ、WEBサイトに追加する機能の設定手順です。
    LEPUSのコンテンツ編集画面とWEBサイトで表示された記事を並べている画像です。
  2. 「設定」画面に遷移し、「コンテンツテンプレート設定」の編集ボタンからコンテンツテンプレートを作成します。
    「新規コンテンツテンプレート」ボタンをクリックでコンテンツテンプレート編集画面に遷移します。
    既に作成済のコンテンツテンプレートを変更する場合は「編集」ボタンで遷移します。 設定一覧画面です。「コンテンツテンプレート設定」箇所を赤枠で囲っています。 コンテンツテンプレート設定の一覧画面です。「新規コンテンツテンプレート」ボタンと「編集」ボタンを赤枠で囲っています。
  3. 今回WEBサイトに表示したい項目は「日付け」「タイトル」「本文」の3つなので「追加」ボタンで項目を追加していきます。
    タイプはそれぞれ該当するものを選んで設定してください。追加後、「保存」をします。 コンテンツテンプレート編集画面です。 「追加」ボタンを押すと表示されるテンプレート定義を追加画面が表示されます。「追加」ボタンを赤枠で囲っています。
  4. 次に「Web設定」から「コンテンツテンプレートマッピング」ページへ遷移し、3.で作成したコンテンツテンプレート名の「編集」ボタンをクリックします。
    するとマッピング設定画面に遷移します。 設定一覧画面です。「Web設定」箇所を赤枠で囲っています。 Web設定画面です。「コンテンツテンプレートマッピング」箇所を赤枠で囲っています。 Web設定内のコンテンツテンプレート一覧画面です。先程作成した「ニュース」コンテンツテンプレート名と編集ボタンを赤枠で囲っています。
  5. 短文/長文テキストをそれぞれの項目で設定し、右のテキスト入力欄に変数を入力します。
    変数は名前被りの無い、16字以内の英数字を入力し保存します。(英字は大文字小文字どちらも使用可能です。) 変数の名前を設定する画面です。セレクトメニューと変数入力エリアを赤枠で囲っています。
  6. webテンプレート一覧画面に戻り、まず各記事の詳細画面を作成します。
    「新規html」でページ属性:コンテンツページと表示したいコンテンツテンプレートを指定して作成します。 Webテンプレート管理画面の新規Html登録ボタンをクリックすると表示されるポップアップ画面です。 (このページのイメージはNEWSの記事詳細画面です。) WEB表示されたニュースの記事詳細画面です。
  7. 編集画面で右メニューの変数欄に自動で作成される、コンテンツIDと、5.で設定した各項目(日付、タイトル、本文)が表示されます。
    差し込みたい箇所にカーソルをあて、変数ボタンをクリックすると[$〇〇$]と追加されます。(〇〇の中には5.で設定した英数字が表示されます)
    保存し、WEBサイト再構築を実行します。
    コンテンツが登録されていると、WEBサイトに[$〇〇$]を入れた箇所に入力された内容が表示されます。 Html編集画面です。5.で作成した変数がボタンとして表示されている箇所を赤枠で囲っています。 各変数ボタンをクリックしてテキストエディタに挿入された場面です。
  8. コンテンツを表示させるために記事を作成します。
    「コンテンツ管理」ボタンからコンテンツ一覧画面に遷移します。 コンテンツ管理一覧が面です。「新規記事」ボタンを赤枠で囲っています。 「新規記事」ボタンをクリックで新規記事作成画面に遷移します。
    コンテンツテンプレートのセレクトメニューで2.~3.で作成したコンテンツテンプレートを選択します。 新規コンテンツ編集画面です。コンテンツテンプレートセレクトメニューを赤枠で囲っています。 すると入力項目が切り替わるので記事を入力していきます。
    入力後は「変更を保存」で保存します。 内容を入力したコンテンツ編集画面ですl
  9. 「Web」タブをクリックし、「Web配信」にチェック、日付と公開期限を設定します。
    「テンプレート」のセレクトメニューで6.~7.で作成したWEBテンプレートを指定します。
    「変更を保存」で保存します。
    コンテンツ編集画面のWebタブに切り替えた画面です。Webタブとテンプレート設定セレクトメニューを赤枠で囲っています。
  10. 次に、NEWS記事一覧のような、1ページに複数の記事を繰り返し表示させるには、6.~7.で作成したページとは別の静的ページで設定します。 Web表示した、ニュースの記事一覧画面です。 生成ツールのリスト生成を使用します。 
    リスト表示させたい要素を指定し、条件のテンプレートは6.~7.で作成したページを指定します。後は必要が有る項目を設定します。 Html編集画面です。リスト生成ボタンと、クリックした際に表示されるポップアップ画面を赤枠で囲っています。 追加ボタンをクリックすると[$LIST_CREATOR〜…とリストの変数が追加されます。後はスタイルのやclass等の追加をして整えます。
    リストを追加した後のテキストエディ画面です。直下にタグやクラスを追加した画面があります。 保存し、WEBサイト再構築を行ってからWEBサイトを確認すると記事一覧が表示されます。

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